詩の朗読のパフォーマンスが、アメリカではすごいメジャーなの、
知らなかったー!!!
すごい新しい世界、ずっと見てられる。
いくつか見つけたお気に入りをfrom youtube。
"All Oppression is Connected" -Staceyann Chin
(4:30から。そこまでのは、The Other Side of Paradiseから。笑)
"Hir"
高校生がやってるのとは思えない!
"Give Me a Chance" -Beau Sia
Spoken Wordって、シリーズ、どれもとても強い。
youtubeにいっぱいあるー♥
そして英語とスペイン語だったり、bi-lingual、bi-culturalの詩が
好きだってことに気付いた。
「当事者はつねにすでに」ってブログ記事@いぬのおまわりさんの、
「部分的な差別緩和はかえって、より可視化されていない被差別者への
抑圧を強化するのではないでしょうか。」
って文章を元に、詩を書きたいけど、
「差別緩和」って言葉、すごい強くって、ぴったりな表現で、
英語に訳しようがない。
それなら、日本語と英語、混ざってる詩を
書けばいいじゃなーい!!!な、先生が大好き。
先生もチカーナ、メキシコ人で。
bi-lingualで書くことは、
アメリカの英語が普遍的な言語みたいな、mono-lingualismに
対してfuckって言うことよって教えてくれた。
英語しか話せない人を、混乱させたらいいのよって。
普段は逆なんだから、少しぐらいuncomfortableにさせてやる
ぐらいがいいのよって。
さてさて、もっと書くよ!
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