07h30
今学期最後の、7時45分開始の授業も、おしまい。
11h35
広告の授業で、スロヴェニアの広告のプレゼン。
昨日の夜は夜中24時過ぎまで、グループと一緒に準備して。
超疲れたけど、
今日プレゼン終わって、
初めて、働くことって、こうゆーことをすることなら、
早く働いてみたい!って感じた。
14h40
映画の社会学の授業もおしまい。
授業はつまんなかったなぁ、。
でもアメリカンな授業だったのは、確か。
16h00
15分後に始まる授業でのプレゼンっつーか、
自分の詩の朗読をグループと練習中、なんだろう、
ああ、この授業を通して、たくさん、たっくさん、
学んだなぁってこと、
でも、と同時に、自分の今の立ち位置を考えると、
いやあ、本当に、
i have a long, long, loooong ways toまだまだgo
ってことを考えて、
ああ、i am so thankful for nowってのと、
でもでも、i am still so, so, SO weakって、感情が、
ぐっちゃぐちゃになって、
だーだー涙。
17h10
初めて、自分の抵抗の詩を人前で朗読。
勝間和代さんの表現で、唯一良いなと思った表現。
「精神的なヌード写真集」
自分の詩を発表するの、
ヌードで、無防備で、逃げたくなるような、
what do you have to lose?ってハナシだけど、
どうしようどうしよう、誰にも話してないこのことを、
話しちゃっていいのだろうかっていう、
何もかもを失ってしまうかのような、感覚。
でもすごい怖い、全てを失ってしまうんじゃないかって
感覚と共に、
何も怖くない、こうやって声を挙げていくんだ、
i have nothing, i really, really, have NOTHING to loseって、
自分の全部をさらけ出してしまえば良いって、
気持ちも同時に起こってきて。
最後の行を読むころには、
泣き声みたいに声が震えてたことだけ覚えてる。
17h30
終わったあと、
「すごい輝いてたよ。グループの中でも、あんなのすごい好きだった。
どっちも(2つ読んだの)本当に良かったよ。シェアしてくれてありがとう。」
「あんなの詩が聞けて、すごい良かったよ。特に"bitch"って言ったところ、
超好きだった!これからも頑張ってね。」
先生にも、
"You've come a long, long ways Anna."
って言ってもらえて。
イベント盛りだくさんだってのに、
Utadaの"Kremlin Dusk"をリピートで聴いてた
ような一日で。
色々な、poetryを決してluxuryだとは言わせられないような、
感情がどばぁーーーーってなって、
また、だーだー泣き。
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他のグループのパフォーマンスもすごかったの!
詩ってか、特に抵抗の詩って、叫び。
論理的に整理されてる言葉や文ではなく、
言葉にもならない、
言葉では表わし切れない、
感情そのもので。
自分の感情を表す言葉が与えらていないモノや、
言葉を与える時間や余裕さえ与えられていなくって、
唯一出来ることが、「感じる」ことだけのモノ、
言葉では表わし切れない感情を抱えているモノの、
決して、luxuryではない、poetryに出会えたことに感謝。
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