El Dia de los Muertos、死者の日;お祭り、みたいな。
カトリックだから、このマリア様のアイコンがプリントされた
ろうそくをもらって、パレードに参加。
派手なピンク、新鮮でとても可愛い。
ココはWSUでEthnic Studies民族学の学科が設立された場所で。
今になって、メキシコ人学生会も出来たけど、
みんなが戦った歴史がココにあってなんだよって。
そしてもちろん、United Farm Workers運動を起こしたCesar Chavez。
一緒に戦ったDolores Huertaのことが何も言われてなかったのは少し
ムカついたけど。
オバマ大統領の言葉だと思われてる"Yes, We Can!"も、
元々はCesar ChavezとDolores Huertaの言葉なんだよ。
"Si, Se Puerde!"
60年代ぐらいにあったメキシコ人の労働者たちの公民権運動の時の。
決して「移民」労働者たちではなく。
だって今のカリフォルニアの土地とか、メキシコのだったんだもの。
"We didn't cross the border, the border crossed US."
ちょーど今、勉強してるテーマだから、なんだろう、
メキシコ人でもないのに、すごい感動した。
パレード後、ろうそくを祭壇に捧げに。
また祭壇がとても政治的でとてもカラフル。
しかも使うお花は必ずガーベラだとか。
あんなもメキシコのカトリックなお葬式
してもらいたいって今日決めた。
たくさんのイベントブースもあって。
コレはLoteria、ロテリアって言って、
メキシコのビンゴみたいなの。
ロッテリアはここから来てるのかー!って
一人で考えてた。
コレはsugar skull painting。
お砂糖で出来たガイコツに柄を描くの。
久しぶりのおえかき作業で没頭。
そしてこれがごはん。
いつぶりだろう、お肉食べるの。
チキン煮込みと、
チキンライス、
その場で作ってくれたトルティーヤ、
香草たっぷりのサルサ、
クリームコーン、
かぼちゃのパイみたいなの、
メロンパンみたいなの。
メキシカンソウルフード。
『差別の食卓』みたいな新書を読んだ時に、
出てきたソウルフード。
「一般地区」の人たちは、見向きもしない、
余りモノのソウルフード。
時間をかけて煮こんだら、骨までやわらかくなるから、
チキン煮こんだり。
とうもろこしはクリームコーンみたいに煮ても
食べれるし、トルティーヤにする時も、製粉?
する作業が簡単だから。
実際、どれもとても美味しかった。
でも食べてるものが、アメリカで暮らしている
メキシコの人たちの、ソウルフードだってことは、
とても政治的な意味がある、食べものなんだなぁと。
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でも、あんなは事実を見つめるの不得意だわー。爆笑
そしてね、うん、i dont know my roomie that well yetだし、
実際良い子だから、一緒に笑いを共有できることは、何より、
喜ばしいこと。
how do you dress up as adobe photoshop、、、
魔法の杖の機能があるから、magic wand持ってたら
可愛いかも。in a geeky kind of way。
hajimemashite!
返信削除NY de university ni kayotterunodesuga,
ima tamatama el dia de los muertos ni tsuite report kakanakyaikenakute, sankouni saseteitadakimashita!
pls forgive me for writing by eng. cuz now typing from school...
Taku