お腹いっぱい。
今日はジム行って、広告の授業のグループMTG。
明日は発表!
でもなかなか、良い線いってると思う。
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けっきょく、American Studio Eraの課題のための映画は、
James DeanのRebel Without a Cause『理由なき反抗』を
観たよ。
シーンを選んで、分析するの、
主人公のJim (James Dean)と、親のやりとりのとこを
選んだんだけど。
視線の方向や位置によって、たとえば支配(服従)関係が
こんなにも、こんな風に伝えられてるのかー!ってなる。
おもしろい。
ドラマチックな音楽とかも、もちろんだけど。
いちいち、Jimが立ち上がったり、母親が上の立場に
なったり、気にして見てみたらおもしろいー。
で、やっぱりこういう風に分析するのが、好きだなーって
思うと、
社会学の視点から映画を視るんじゃなくって、
カルスタ的な視点から視る方が、あんなは好きだなー思う。
例えばJimの友達の、インド人か、見た目エギゾチックで
オリエンタルな友達のPlatoの、Platoってゆー名前とか、
弱い感じとか、
秘密を抱えてるチックなとことか、
(最後には殺されちゃうとことか)。
強いのは白人のJimで。
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るーみー帰宅。
ハロウィンの衣装を見せてくれました。
不思議の国のアリス。
スカート、短っっ!
アメリカンガールはやっぱり楽しい。

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